『現代農業』2013年9月号 140ページ~141ページ(ページ数:2)

タイトル

味を落とさない実肥で、稔りよし

ケイ酸と苦土が効いていると、実肥をしっかり消化する

執筆者・取材対象: 山本将司

地域: 京都府京丹後市

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見出し

●一発肥料だけではどうしても●少量のケイ酸・苦土追肥で実肥を消化できるイネに●一俵増収、食味値八〇台後半

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