『現代農業』2013年9月号 131ページ~135ページ(ページ数:5)

タイトル

味を落とさない実肥で、稔りよし

より効くリン酸とセット 出穂10日後のナギナタ肥で激夏を払う

執筆者・取材対象: 浦林和實

地域: 鳥取県八頭町

サンプル画像

見出し

●第二の稲作人生●食味値八六~九四、実肥で米がおいしくなる●粒数、茎数が多いほど量を増やす●ピンク色に輝くイネ

トップへ戻る