『現代農業』2013年1月号 350ページ~355ページ(ページ数:6)

タイトル

ここが踏ん張りどき、TPP反対をパフォーマンスで終わらせてはならない

執筆者・取材対象: 鈴木宣弘

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見出し

●TPP参加への既成事実化を進める野田総理●米国抜きのアジア経済連携に不満を高める米国●国民も議員も愚弄したまま、発表のタイミングを探っている●三つの経済連携を「同時に進める」は論理破綻●一%の利益と結びつく政治家、官僚、マスコミ、研究者の暴走●失うものは最大、得るものは最小の史上最悪の選択肢●「頑張ったけどダメでした」では意味がない

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