『現代農業』2012年12月号 328ページ~333ページ(ページ数:6)

タイトル

集落営農の経営を考える―畜産導入編

牛の放牧で農地を守り、後継者も育てる

山口県・(農)アグリ中央の取り組み

執筆者・取材対象: 村岡章

地域: 山口県長門市

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見出し

●牛の導入は耕作放棄地の解消がきっかけ●若い女性の後継者が畜産部門の大黒柱●岡藤さんの一日の流れ◎早朝は林間放牧地の牛のエサやりから◎午前中は電気牧柵の設置や子牛の哺乳など◎日中は放牧地の草の状況などを見回る●後継者の給料は払えるようになってきた●地元畜産農家との連携なくして成り立たない

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