『現代農業』2012年12月号 321ページ~327ページ(ページ数:7)
タイトル
集落営農の経営を考える―畜産導入編
中山間地の集落営農で牛を導入するメリットは大きい
執筆者・取材対象:
編集部
・
(農)須磨谷農場
地域:
島根県邑南町
見出し
●牛がいなかったらどうなっていたことか…●中山間直接支払いを使って三頭の牛を導入●なによりいいのは転作に飼料イネができること●イノシシも激減●みんなで飼うからいい●部門別だけで見るとまだ赤字だが…●集落外の農地も守る
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