『現代農業』2012年8月号 200ページ~203ページ(ページ数:4)
タイトル
樹の力を引きだして、うまい果実 摘果は遅く!
マルチをやめて後期重点摘果
糖度が高く、酸抜けのいいミカンができた
執筆者・取材対象:
編集部
・長畠耕一
地域:
広島県尾道市
見出し
●摘果はサインが出てから●摘果が早いと、いらない芽や根が出てしまう●ゲリラ豪雨で糖が上がらない、干ばつで酸が下がらない●マルチよりも後期重点摘果●多雨の去年も、糖度が上がった
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