『現代農業』2012年7月号 364ページ~369ページ(ページ数:6)
タイトル
地域の価値を複式簿記でとらえると(6)
「収益還元法」の応用でむらの価値の計算を試みる
執筆者・取材対象:
楠本雅弘
見出し
●作戦変更―●農地や不動産の価値はどう決まるのか●収益還元法による不動産の資本評価●収益還元法の読み換えによる新たな可能性●「全町丸ごと農村公園」構想を実践中の広島県世羅町に続け●廃校になった旧小学校舎の価値は?
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.