『現代農業』2012年6月号 205ページ~213ページ(ページ数:9)

タイトル

畑の除草剤使い上手になる

除草剤 使い上手になるためのQ&A

執筆者・取材対象: 高橋宏和

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見出し

●土壌処理剤と茎葉処理剤って、どう違うの?◎これから生える草を抑える土壌処理剤、すでに生育している草にかける茎葉処理剤●土壌処理剤で雑草だけ枯れるのはなぜ?◎作物のタネは雑草のタネより深い●土壌処理剤をよく効かせるには?◎耕起をていねいに、散布は均一に●茎葉処理剤の選択性除草剤と非選択性除草剤って、どう違うの?◎「選択性」はおもにイネ科雑草だけを枯らす。「非選択性」は作物・雑草を問わず枯らす◎茎葉だけが枯れる「接触型」と、根まで枯れる「吸収移行型」がある●多品目畑のウネ間にはどんな茎葉処理剤がいいの?◎飛散防止カバーを使って非選択性除草剤を●茎葉処理剤をよく効かせるには?注意することは?◎半日は雨が降らないような時にかける◎非選択性除草剤は作物にかからないように●混用してみたいのですが…?◎効果が上がるとは限らない●成分は同じなのに商品名が違うのはなぜ?◎特許の有効期限切れ=ジェネリック農薬

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