『現代農業』2012年3月号 200ページ~205ページ(ページ数:6)

タイトル

高接ぎ中間台木で果樹品種をパワーアップ!

親和性の悪い品種を中間台にして、「切磋琢磨」させるのがコツ

執筆者・取材対象: 原田寿晴

地域: 青森県青森市

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見出し

●親和性の悪さを逆に利用●高品質リンゴが狙える、品種の組み合わせ◎「トキ」の強勢を「つがる」で解消◎「シナノスイート」同士だと、着色がよくなる◎「ぐんま名月」の衰弱を「ふじ」で防ぐ◎「星の金貨」は「ふじ」と組んで安定◎「ふじ」の樹をコンパクトにする「千秋」●JM7を挟めば、マルバ台でもわい化する●ナシ、洋ナシ、モモ、スモモ、カキでも中間台

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