『現代農業』2011年10月号 283ページ~288ページ(ページ数:6)
タイトル
塩害は乗り越えられる
津波被害田より できることはなんでもやって、今年必ず米をとる
執筆者・取材対象:
編集部
・大内弘/太田俊治
地域:
宮城県石巻市
見出し
●除草機で除塩、好塩菌も試した◎河口から六kmの田んぼでも冠水◎除草機で除塩◎好塩菌も試した◎塩害は収穫前の落水で表われる!?●粘土と菌、腐植の力も借りた◎分けつ不足どころか過繁茂◎ソフトシリカの保肥力に期待◎もう二つの塩害対策資材○リードアップ○好塩菌◎収穫まで安心できない
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