『現代農業』2011年10月号 262ページ~265ページ(ページ数:4)
タイトル
高温に強い 元肥一発施肥をさぐる
生育後期八割型肥料が背白・基白粒を減らした
執筆者・取材対象:
杉浦和彦
地域:
愛知県
見出し
●愛知コシヒカリの登熟期は常に高温●問題は基白・背白粒●高温に強い元肥一発肥料を作る●初中期二割、後期八割の設計に改良●出穂以降も濃い葉色背白粒・乳白粒を抑えられた●タンパクが少々高くても品質がよければ食味は劣らない
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