『現代農業』2011年4月号 166ページ~169ページ(ページ数:4)
タイトル
鶏糞四五kgで砂地の田んぼの茎が充実
肥料代は一七〇〇円!
執筆者・取材対象:
編集部
・菅原和行
地域:
山形県鶴岡市
見出し
●超多収米から味重視の高品質米へ●庄内有数の秋落ち地帯、超多収には向いてるが…●鶏糞を使った「偏穂重型」の設計●鶏糞なら肥料代が一七〇〇円以内●茎数不足なら「穂重型」に軌道修正
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