『現代農業』2011年3月号 128ページ~133ページ(ページ数:6)
タイトル
今年は一等米を!
北陸4県から見る 高温障害大発生の年、米の品質を分けた要因は何か
執筆者・取材対象:
松村修
見出し
●背白・基白米などの部分未熟粒が多発●北陸の中で新潟が特に悪かった●穂肥を減らした新潟、元肥一発施肥の他県●出穂期以降、作土下層からチッソを吸収できるイネに●中干しで根の世代交代ができないか
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