『現代農業』2011年3月号 125ページ~127ページ(ページ数:3)
タイトル
今年は一等米を!
一等米比率23.1%の埼玉より 後半重点型の肥効で、猛暑でも燃えつきなかったイネ
執筆者・取材対象:
編集部
・吉野可彦
地域:
埼玉県熊谷市
見出し
●勝負は出穂以前に決まっていた●元肥控えめ、穂肥は緩効性肥料でガッツリ●田植え二〇日後からの間断かん水で酸素とチッソを根に送る
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