『現代農業』2011年2月号 138ページ~143ページ(ページ数:6)
タイトル
話題の「にこまる」はなぜ高温に強いのか
九州沖縄農業研究センター・森田敏さんに聞く
執筆者・取材対象: 編集部 ・森田敏
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見出し
●等級落ちの原因は背白・基白だった●常識やぶりの猛暑出穂後の平均気温二八・五度!◎幼穂形成期から出穂期(七月下旬~八月中旬)◎出穂後の二〇日間(八月下旬~九月上旬)●白濁位置が物語る高温障害の実態●にこまるが高温に強い理由●にこまるの力をさらに高める流し込み追肥法●生育と天気に合わせて追肥を加減
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