『現代農業』2010年12月号 176ページ~179ページ(ページ数:4)
タイトル
部分加温でムダなく暖房
バラの株元加温で到花日数が1週間縮まる
執筆者・取材対象:
編集部
・福澤寿弘
地域:
長野県飯田市
見出し
●根まわりの温度を上げたらいいかもしれない●室温一〇度でも問題なし芽の伸びが素直になった●夏と冬で養液は同じでいい●室温一三度なら早く花が切れて結露もしない●重油も減るが安定生育が最大のメリット
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