『現代農業』2010年11月号 252ページ~263ページ(ページ数:12)
タイトル
口蹄疫激震地―復興へ 宮崎県川南町の畜産農家を訪ねる
執筆者・取材対象: 編集部 ・永友年春/永友真理子/河野真一/森木清美/染川良昭
地域: 宮崎県川南町
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見出し
◎牛豚すべてが犠牲に◎近隣のセリ市は大盛況、準備は着々◎原因究明を強く求める声も●まだ、再開は考えられないよ◎ワクチン打っても出さんようにしようね◎空になった牛舎で、名前を呼んでやる●まっさらな、新しい豚舎でスタートできる、そう思うことにした◎他県に迷惑かけたらあかん◎母豚一〇頭から、少しずつ●繁殖から肥育へ「おいしい」肉のブランドをつくる◎酪農から和牛繁殖、そして一貫経営へ◎もうA5はねらわない、A3でおいしい肉◎たのしいことはいっぱいあるけど●原因究明まで、被害中心地の農家ががんばらんと◎牛の免疫力を弱めない消毒薬は、木酢液◎極限状態のなか、励ましのメッセージに救われた◎絶対に原因を究明せんといかん
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