『現代農業』2010年9月号 136ページ~141ページ(ページ数:6)

タイトル

ビシッと決めるぞ お米の乾燥

常識を疑えば稲作はまだまだ儲かる(7)

夕方刈って夜乾燥

執筆者・取材対象: 青木恒男

地域: 三重県松阪市

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見出し

●収穫期は遅いほうがいい●モミ温度は四〇度以上にしない◎初期水分量が一八%程度の場合○二時間ごとのインターバル乾燥◎初期水分量が二五%を超える場合○二〇%まで連続乾燥、のちインターバル乾燥●日中休みで午後刈り取り夜乾燥がラクで効率もいい●収穫初期は低め終盤は高めの水分に仕上げる

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