『現代農業』2010年8月号 96ページ~100ページ(ページ数:5)
特集:自然農法が知りたい
タイトル
草を活かしたらどうなるか?
重粘土畑の草は宝物だった
執筆者・取材対象:
阪本美苗
地域:
山形県川西町
見出し
●重粘土のやせ地土は締まり作物が育たない●米ヌカをふって草を殖やしたら作物も育ち始めた●草の変化に合わせて野菜をつくる●下草を刈ったとたんにトマトが裂果●田植え寸前まで草を生やす
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