『現代農業』2010年7月号 350ページ~355ページ(ページ数:6)

タイトル

「共」なくして集落営農の法人化はうまくいかない 事例編(1)

アゼ草刈り問題を乗り越えた大規模法人

執筆者・取材対象: 藤浪哲也 (農)八幡営農組合

地域: 兵庫県加古川市

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見出し

●アゼ草刈りをめぐって法人と集落が対立●法人への依存が「一階」の機能不全をまねいた●土地改良区の助けで「農地管理を充実する会」が発足●新しい組織が「共」を再生させた●集落営農法人経営のコツは和を大切にすること

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