『現代農業』2010年7月号 246ページ~251ページ(ページ数:6)
タイトル
遊休地で和牛放牧
見えてきたそれぞれの形
執筆者・取材対象:
編集部
・神谷栄子/小山地区放牧の会
地域:
島根県大田市
見出し
●地域の遊休田を牛農家が管理◎始まりは母ちゃん一人、今は放牧が地域を守る要◎放牧で増頭分娩前後は増し飼い◎子牛は舎飼いできっちり飼う●集落みんなで牛を飼う◎村を守れて損しなければいい◎年間放牧、増し飼いなしでもいける◎子牛も母牛と一緒に放牧
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