『現代農業』2010年4月号 158ページ~161ページ(ページ数:4)
タイトル
土壌診断で読み解く堆肥栽培(前編)
過剰養分があるときは堆肥をやめて緑肥がベスト
執筆者・取材対象:
池上洋助
地域:
長野県安曇野市
見出し
●土壌診断が生かされていない●Aさんは塩基の量とバランスが良好。「低pHに石灰投入」の処方は間違い●Bさんは塩基不足。堆肥投入よりも先に塩基をバランスよく補給せよ●Aさんは堆肥をやめて一作は緑肥にしてみる●堆肥の効き方がわかる「無機化試験」
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