『現代農業』2010年4月号 116ページ~121ページ(ページ数:6)
タイトル
手間・カネいらずの育苗法
常識を疑えば稲作はまだまだ儲かる(3)
苗コストは一箱一〇〇円まで落とせる
執筆者・取材対象:
青木恒男
地域:
三重県松阪市
見出し
●もっと減らせる育苗コスト●一箱一〇〇円のコストが目標●ハウスの「一人タネ播き法」公開●一〇〇〇枚程度なら高性能播種機は非効率●時期をズラし一カ月かけて播種、田植えも収穫も余裕でこなせる
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