『現代農業』2010年2月号 257ページ~261ページ(ページ数:5)

タイトル

新規需要米の多収に腕が鳴る

疎植+後半の肥効で、豪快な穂を目指す

米粉用米「タカナリ」

執筆者・取材対象: 井掛勲

地域: 広島県三原市

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見出し

●小麦粉との価格競争は避けられない●いかに経費をかけず、いかに多収するか●超多収品種なら後半まで肥料を効かせても倒れず多収●タカナリは脱粒注意、適期に刈れば九〇〇kgも狙えそう●思い切った疎植で多収と経費削減を両立●反当収益はコシ約八・五俵と同等、まだまだ上がる

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