『現代農業』2009年12月号 266ページ~269ページ(ページ数:4)
タイトル
内田式 母牛へのエサやりの実際
大きな子牛が産まれ、一年一産になる
執筆者・取材対象: 編集部 ・内田広志
地域: 岡山県真庭市
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見出し
●分娩二カ月前~分娩まで◎腹ぺこストレス防止+高タンパクの増し飼い◎草は長ーいまま与える◎分娩一カ月前から、草の夕方一回給与で昼間分娩に●分娩~分娩二カ月後まで◎濃厚飼料三kg、粗飼料はやや減らす◎分娩二〇日後からは放牧で母体の回復を促す●分娩後三カ月目~四カ月後(離乳)◎乳量に応じて濃厚を減らす●離乳後◎昼夜放牧で体力をつける
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