『現代農業』2009年10月号 292ページ~295ページ(ページ数:4)

タイトル

溝切りの溝を活かせば、秋耕せずとも乾土効果

執筆者・取材対象: 高橋義昭

地域: 山形県酒田市

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見出し

●自然農法で食味と収量を両立●排水良好田は初期生育順調、雑草も少ない●土が乾くとワラの分解も早い●夏に切った溝を翌春まで活かして排水をよくする●溝にたまったワラは動散で吹き飛ばす

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