『現代農業』2009年10月号 144ページ~151ページ(ページ数:8)

タイトル

肥料袋からわかること、わからないこと

肥料はいつも「五袋」「一〇袋」だから、みんなが数えやすい

中山間地の有機栽培茶産地、生き残りの施肥

執筆者・取材対象: 編集部砂川共同製茶組合

地域: 静岡県浜松市

サンプル画像

見出し

●地域一丸となって有機栽培●傾斜地の茶園、六〇歳以上の組合員●施肥量は、きりのいい五袋か一〇袋●チッソは切れめなく●リン酸を吸わせるために、苦土を投入●カリは枝葉で補うので、少なくていい●鶏糞でチッソとカルシウム補給

トップへ戻る