『現代農業』2009年9月号 218ページ~223ページ(ページ数:6)
タイトル
サクランボ不作はなぜ?
本気で受粉対策を
執筆者・取材対象: 編集部 ・鷲康文/遠藤成穂子/長坂莞爾/堀和美
地域: 山形県東根市
サンプル画像
見出し
●暖かかったあとに低温●開花後の少雨で樹が衰弱●収穫期後半の高温で追い打ち●受粉樹が十分ある園地は成った●マメコバチ、日本ミツバチは寒くても飛んだ!?●毛ばたき受粉のほかに、採取花粉による受粉も●充実した花芽は天気にも負けない●山梨、青森でも不作
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.