『現代農業』2009年5月号 234ページ~237ページ(ページ数:4)

タイトル

鶏糞土ごと発酵の茶園(3)

鮮緑茶は発酵肥料で

執筆者・取材対象: 坂元修一郎

地域: 鹿児島県志布志市

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見出し

●背水の陣で生まれた、化学肥料ボカシ●水色の劣化具合で荒茶の価格が決まる●熱湯のストレスに耐えられるお茶●肥料を発酵させると、夏茶でも一番茶!?

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