『現代農業』2009年5月号 144ページ~146ページ(ページ数:3)
タイトル
今年こそ始めよう、疎植稲作
東北でも坪37株で10俵どりが当たり前!? 会津「疎植の会」拡大中
執筆者・取材対象:
弓田秀一
地域:
福島県会津若松市
見出し
●毎年ベッタリ倒伏の酒米が踏みとどまった●初期は寂しい、でも七月にはゴリラのガッツポーズ●苗箱が減ってコスト減体もラクになった●「疎植の会」発足周囲の目が変わってきた
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