『現代農業』2009年3月号 82ページ~87ページ(ページ数:6)

特集:堆肥をまく、肥料をまく、コツのコツ

タイトル

動力散布機を使いこなす

形いろいろの硫安を使い分けて米はアゼ際でとる

執筆者・取材対象: 青木恒男

地域: 三重県松阪市

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見出し

●への字の追肥はじつはきつい●同じ硫安でもメーカーによって形はいろいろ●ねらい撃ちタイプ、遠くに飛ばして広がるタイプ、近くに満遍なく広がるタイプ●「額縁施肥」でアゼ際から米を多くとる●硫安三種の使い分け●砂質田にはIBチッソ●ムダに大きい田は小さくして使うとまきやすい●平均八俵地帯で一〇・五俵

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