『現代農業』2009年2月号 134ページ~137ページ(ページ数:4)

タイトル

資材高騰時代、産地農家の品種選び

イチゴ 4月までに1株1kgとれる品種の見分け方

暖房代を減らせる品種はあるか?

執筆者・取材対象: 木下清和

地域: 福岡県福岡市

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見出し

●肥料を減らせば、経費いらずで高収量・高品質●お金が稼げる品種の見方とは?●いちばん能力を発揮する姿はどのイチゴも同じ●大きく三つのタイプに分かれる◎タイプⅠ 一、二番果房の果数(可販果)が同数で、三、四、五、六番果房とだんだん減っていくタイプ◎タイプⅡ 一~四番果房の果数が同数で五、六番果房と減るタイプ◎その他のタイプ Ⅰ・Ⅱ型のハイブリッド型というか変異型。果房ごとに花数や果重が変わるタイプ●進化型とちおとめVSさつまおとめ!?

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