『現代農業』2008年11月号 332ページ~337ページ(ページ数:6)
タイトル
「食料危機」の教訓を無視したWTO
交渉決裂は当然だ
執筆者・取材対象:
鈴木宣弘
見出し
●「攻撃的保護」は放置されたまま●「食料危機」で明らかになった現行WTOルールの限界●輸入国の交渉努力が踏みにじられた重要品目数四%の衝撃●ミニマム・アクセスは義務ではない●経済界と主要メディアはそれでも自由化志向●安さと引き換えに失うものを消費者といっしょに考えたい
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.