『現代農業』2008年11月号 148ページ~151ページ(ページ数:4)
タイトル
小麦 発芽直後からの中耕除草+培土で草はなし
執筆者・取材対象:
古野隆雄
地域:
福岡県桂川町
見出し
●有機のムギ需要、増加中●株元ギリギリまで迫れるよう中耕除草機を改良●ムギの発芽直後からの除草が大切●培土で株間の雑草も抑える●水田を乾かせば全体の雑草が減る●有機麦作の普遍化の方向が見えてきた
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