『現代農業』2008年11月号 127ページ~131ページ(ページ数:5)

タイトル

鶏糞稲作大流行

株数少なめ出発、ゆっくり分けつがポイントか

執筆者・取材対象: 編集部福士武造

地域: 青森県青森市

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見出し

●鶏糞三〇〇kg、無農薬・無化学肥料でも安定九~一〇俵どり●福士さんの行き着いた青森の有機イネの生育コース◎五三~五六株植えがちょうどいい◎ボカシでジワジワ肥効。無効分けつを出さない●鶏糞でもいける!◎安くすむ、生育は変わらない◎リン酸・石灰は補わなくてよい◎投入量は 有機歴が長い田んぼほど減る◎ボカシ肥との組み合わせが肥効を早める

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