『現代農業』2008年7月号 250ページ~253ページ(ページ数:4)
タイトル
もっと香りが生きるお茶のススメ(2)
一〇g三〇〇円も夢じゃない炒り茶の作り方
執筆者・取材対象:
相馬耕一
地域:
静岡県吉田町
見出し
●炒り茶なら、春茶も秋茶も同等の評価●視覚にも訴える茶を●一〇g二〇〇円でも高くない!●萎凋と炒りで重量が減るので、揉み工程を省略●チッソが少ないほうが、萎凋香は強まる
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