『現代農業』2008年7月号 124ページ~125ページ(ページ数:2)
タイトル
成果続々「六月からの深水」管理
中期深水の課題が見えた タイミングと肥効の考え方
執筆者・取材対象:
編集部
・清田政也
地域:
新潟県
見出し
●深水のタイミング◎「目標茎数の八割がとれた時点から開始」が原則◎落水は最高分けつ期ころがいい●肥効の出方◎中期深水栽培では「穂肥」はいらない
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