『現代農業』2008年5月号 250ページ~255ページ(ページ数:6)
タイトル
肥育で伸びる子牛の「エサやり」はココが違う!(最終回)
子牛が大きく生まれ育つために母牛にも「草+高タンパク」
執筆者・取材対象:
編集部
・内田広志
地域:
岡山県真庭市
見出し
●母牛に子牛を大きく産ませたい●草で腹を満たせば遅く生まれる●高タンパク給与で良質の母乳を●いい発情がくる、タネがとまる●放牧で手間もカネもかからない
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.