『現代農業』2008年4月号 198ページ~201ページ(ページ数:4)

タイトル

追求!弱せん定後期摘果のミカンつくり

「日の丸」で技術転換が始まった!?

執筆者・取材対象: 編集部岡本義弘

地域: 愛媛県八幡浜市

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見出し

●「糖度一度はまちがいなく上がる」と思う●雨の多かった二〇〇三年、摘果を遅らせて品質維持●周りが不作の二〇〇六年にも量を確保●盆過ぎ摘果の極早生は色が早かった●摘果は乾きやすい畑から、つるつるの肌がサイン●せん定は花を見てから●立ち枝の間引き主体で●味本位、温暖化時代だからこそ

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