『現代農業』2008年2月号 290ページ~295ページ(ページ数:6)
タイトル
お茶の品種を生かすには、発酵がねらいめ
緑茶でいまいちの品種が俄然引き立つ紅茶・包種茶
執筆者・取材対象:
齋藤安彦
地域:
静岡県島田市
見出し
●中国茶で山間地のお茶の幅が広がった●発酵で変化するカテキン●発酵で、品種の短所が長所に●紅茶は二番茶、包種茶は秋茶が最適●子供たちと紅茶作り体験●発酵は素晴らしい
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