『現代農業』2008年2月号 136ページ~145ページ(ページ数:10)

タイトル

業務・加工用野菜を品種でねらう

業務もねらう 多様な流通に乗り出した巨大レタス産地の品種選び

JA長野八ヶ岳川上支所の取り組み

執筆者・取材対象: 編集部伊藤清三郎小原文雄

地域: 長野県川上村

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見出し

●相手が決まった契約出荷は意欲が出る◎自分の野菜は自分で売りたい◎三年スパンで見れば契約のほうが断然高い◎コンテナ出荷はじつにラク◎定量出荷するための品種選び●カット野菜業者のために、大きくて重たいレタスをつくる◎七~八分結球から、九~一〇分結球へ◎ウネの肩幅を広くして大玉に◎品種選び―根腐れに強い新品種導入◎収穫適期を一日遅らせて重量を出す

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