『現代農業』2008年1月号 199ページ~205ページ(ページ数:7)

タイトル

果実の着色をよくする!

楽々・大玉のサクランボつくり(7)

勝手に色が来るサクランボとは?

執筆者・取材対象: 編集部黒田実

地域: 山形県上山市

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見出し

●五〇〇円と五〇〇〇円●「粒もぎ」と「がらもぎ」●葉が稼げば、色は勝手に来る●光合成量の大きい作り●光合成量を増やすための三つの技術

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