『現代農業』2008年1月号 161ページ~167ページ(ページ数:7)
タイトル
金はかけても取り戻す 野菜のように米をつくったら有機でうまい米一一俵!
執筆者・取材対象: 編集部 ・川澄文隆
地域: 茨城県筑西市
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見出し
●有機でも多収はできる●経費はかかるが利益は十分、目指すは一tどり!?●野菜のように手をかければ多収と食味は両立できる●pHを高めてワラを処理する●粘土や堆肥でCECを高める●苦土を中心としたミネラル補給●ラグ期のない効率のいい生育になる●安定一一俵どりも見えてきた●イネの潜在能力は底知れない
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