『現代農業』2007年12月号 190ページ~195ページ(ページ数:6)
タイトル
めざせ!誰でもできるカキのせん定(1)
徒長枝を生かせば収量は倍増する
執筆者・取材対象:
小ノ上喜三
地域:
福岡県朝倉市
見出し
●二〇〇六年、二〇〇七年、ともに少しの減収●カキ栽培の要点五カ条―肥料や摘蕾より先にせん定あり●ドーナツ化現象になっていないか―幹から二mに徒長枝が多発●徒長枝を生かしたら収量が倍増、一〇a一・五tから三tへ●連年安定多収のせん定を誰もができるようにしたい
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