『現代農業』2007年11月号 196ページ~199ページ(ページ数:4)
タイトル
ウメの下部全摘果法で小玉一掃!
生産過剰、完熟嗜好の今
執筆者・取材対象:
花光重一郎
地域:
和歌山県田辺市
見出し
●求められる「大玉完熟果の一斉収穫」●下枝の果実は熟期が1週間遅れる●下がり気味の枝、フトコロ枝を手でしごくように全摘果●作柄が決まる5月上旬に●3L以上が90%!切り上がりも7~10日早くなった●樹勢の健全化にも結びつく
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