『現代農業』2007年9月号 135ページ~137ページ(ページ数:3)
タイトル
出穂後も水を使わなきゃ損 高温障害に勝つ!
出穂後25日過ぎまでの「注し水」で根っこを生かす
11俵どりで2等知らず
執筆者・取材対象:
編集部
・大場睦郎
地域:
新潟県新潟市
見出し
●11俵、1等米しか知らねーな●かつて、収穫がたいへんな年ほど収量が上がった●頭をもいでも根っこが生きてる?●根が生きてれば10日もあれば田は乾く
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