『現代農業』2007年8月号 216ページ~220ページ(ページ数:5)

タイトル

着果ストレスを利用して高糖度・連産ミカン(上)

摘果を9月頃まで遅らせたほうがうまくなるわけ

執筆者・取材対象: 井上久雄

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見出し

●樹に大部分を任せよ●光合成産物転流のしくみ●9月頃まで摘果を遅らせたほうが、うまいミカンになるのはなぜ?●夏肥とかん水も忘れずに●果実は太らせるのではなく太るもの

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