『現代農業』2007年8月号 148ページ~150ページ(ページ数:3)
タイトル
大議論 夏バテするイネしないイネ
ゆっくり育てたイネにゆっくり効く「登熟肥」を
執筆者・取材対象:
編集部
・清田政也
見出し
●7月、夏バテイネは株が混み、夏バテしないイネは株がスッキリ●ガスわきの根傷みで元肥が吸えず、暑くなってから一気に効いた?●5月下旬のガス抜き、溝切りが肝心●ジワジワ効く元肥で、早く植えてゆっくり育てる●「穂肥」ではなく「登熟肥」で稔りをよくする
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