『現代農業』2007年3月号 152ページ~156ページ(ページ数:5)

タイトル

今、成り疲れしているイチゴは秋の開閉管理を反省すべし

執筆者・取材対象: 木下清和

地域: 福岡県福岡市

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見出し

●2番果房が3月にピークを迎えるようでは減収間違いなし●今シーズンは、秋にかん水を控えたことが大きな過ち●「あまおう」は秋の冷気・夜気に敏感に反応する●秋の開閉管理で坪70パックを達成したYさん●1月初旬にハウスを開けて2~3t減収●「成り疲れ」は生長ホルモンが減った証拠●生長ホルモンを減らさない秋の開閉管理法

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