『現代農業』2007年2月号 260ページ~265ページ(ページ数:6)
タイトル
大豆・麦 食べる人、加工する人はいろんな品種を待っている
津久井在来は「味のある」大豆
執筆者・取材対象:
蓮見哲夫
地域:
神奈川県茅ヶ崎市
見出し
●その品種、その栽培農家に合わせた豆腐作りを志す●地元在来種との感激の出会い●「味のある」豆で白くなめらかな豆腐ができた●「農業後進県」にも豊かな大豆の食文化があった●消費者と交流しながら栽培面積拡大●提案―大豆在来品種を奨励品種に!
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